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■ わきが(腋臭)の原因と消臭・予防・解決法 ■


■■ わきがの原因 ■■


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■その1 汗をかくこと。

 「わきが」の第一の原因は、汗をかくことです。

 汗の中でも、「わきが」の原因は,わきの下の「アポクリン腺」から出る汗です。

「あぽくりんせん???」って人もいると思いますが、説明していきますね。

 汗には2種類あります。

 ひとつは「エクリン腺」から出る汗。もうひとつは「アポクリン腺」から出る汗です。

 さあ、また出てきました。今度は「えくりんせん???」

 「エクリン腺」も「アポクリン腺」も、2種類ある「汗腺」の名前です。

 「汗腺」とは、体の表面にある汗の出る穴のことです。

 「エクリン腺」が一番密に汗腺が存在しているのは手のひらです。次に密なのは足の裏で、その次に額です。

 「アポクリン腺」は、外耳道や外陰部などごく限られた場所にだけ存在し、ほとんどが、わきの下にあります。「わきが」の原因になっているのがこの「アポクリン腺」です。

 この二つの汗は、性質がまったく異なります。

 「エクリン腺」からの汗は、99%以上が水で、そのほかにはごく少量のナトリウムや塩素、カリウム、カルシウム、重炭酸イオン、尿素、アンモニアなどが含まれています。

 「エクリン腺」から出る汗は,次の3つの働きをしていると言われています。


@温熱性発汗

 暑いときや運動して体温が上昇したときなどに、体温調節のために汗をかく。あなたもよく体験していますよね。

A精神性発汗

 驚いたり、緊張したり、ストレスがかかったとき出る。冷や汗をかくのがコレ。手のひらや足の裏、わきの下などから出ますね。

B味覚性発汗

 辛い物などを食べたときに額や鼻などに汗をかく。激辛カレーや韓国料理を食べたときに汗をかきますね。


 一方、「アポクリン腺」は、体温調節ではなく、「わきが」のニオイの原因となる汗を出すことがそもそもの役割です。

 「アポクリン腺」からの汗の成分は、塩分が少なく、タンパク質・脂質・糖質・アンモニア・ピルビン酸・鉄分などさまざまな成分が含まれており、粘り気があります。

 もともと動物が、発情期に異性を呼ぶときに分泌していたものです。

 動物にとっては仲間同士の確認や異性をひきつけるフェロモンのような役割があるため、「わきが」の体臭は必要なものだったのです。

 人間の「わきが」のニオイにも同じような役割があるとも言われています。

 が、時代とともに人間が進化し、「アポクリン腺」も退化して、今では身体の一部にしか残っていません。

 人種によって、わきが体質の比率も違います。

 一般的には、黒人100%、欧米人70〜90%、日本人10〜15%、中国人3〜5%くらいといわれています。

 そう、日本人は10人に1人しか、わきが体質の人がいないのです。だから気になるし、気にする。

 欧米人のように100人中70人もいれば、皆そうなんだから、たいして気にもなりませんよね。

 また、最近の日本では、清潔志向でニオイにウルサイ人が多く、わきが体質の人は、肩身の狭い思いを強いられているのです。


■その2 細菌の繁殖

 「わきが」の第二の原因は、汗をかいた後、その汗を細菌たちが喜び、汗などの成分を分解することです。

 「アポクリン腺」から出る汗は、汗自体は無臭です。それに体表に存在する常在菌が作用し、分解します。

 その分解してできたものが、「わきが」のニオイを発するのです。

 汗をかいてから2時間程度で、「わきが」の悪臭を発するようになります。

 主な原因は「アポクリン腺」から出る汗ですが、これだけが「わきが」のニオイの原因ではないと言われています。

 「アポクリン腺」は、「エクリン腺」や「皮脂腺」とも一体となっているため、「アポクリン腺」から出る汗に「エクリン腺」から出る汗が加わり、さらに「皮脂腺」からの分泌物が混ざり合った状態になり、これに細菌が作用して分解され、「わきが」のニオイが発生するといわれています。

 「わきが」のニオイを発生させる細菌が活動するには、

1.適度な温度があること。(10〜35℃前後)

2.栄養分があること。(有機物のホコリ、チリ、垢(あか)など)

3.水分があること。(湿気が最適)

4.酸素があること。(好気性細菌の場合)

の条件が必要ですが、脇の下は、36度の体温、汗の栄養分と水分、空気は十分で、最適環境にあります。


 以上が「わきが」の臭いが発生する有力な説ではありますが、「わきが」のニオイの原因は、まだ確定的なことは分かっていません。

 中には、「アポクリン腺」から出る汗それ自体が、わきが臭を発する人もいるともいわれています。



■■ ところで、あなたは、わきが体質でしょうか ■■



わきが・腋臭の消臭・予防・解消・撃退・解決法の「体臭消臭!サイトリンク集」 自分に合ったわきが(腋臭)の解消法を見つけてください!わきが画像−わきが体質  「エクリン腺」からの汗による体臭を、「わきが」と勘違いしている人も中にはいるそうです。

 足には、わきがの原因となる「アポクリン腺」がないにもかかわらず、臭くなってしまうように、「エクリン腺」からの汗でも細菌たちの活動によって体臭は発生してしまいます。

 次に当てはまる人は、わきが体質を疑った方がいいと思いますが、当てはまらない人は「わきが」というより体臭恐怖症なのかもしれません。

◆@ 家族に「わきが」の人がいる。◆
 アポクリン腺の数や大きさは、遺伝性があります。両親のどちらかが、わきが体質だった場合、子供も、わきが体質になる可能性が高いと言われています。

◆A 人より毛深い。◆
 アポクリン腺と皮脂腺の分泌液は毛穴を通って皮膚の表面に出るため、ワキなどの毛が多い人はこれらの腺の数も多いのです。
 そして、ワキ毛が濃ければ、アポクリン汗腺、皮脂腺、細菌が揃いやすく、「わきが」が発生しやすいといえます。

◆B ワキ下に黄色い汗染みができる。◆
 アポクリン腺からの分泌液には脂肪・鉄分・色素などか含まれており、汗染みが出来やすい人は、「わきが」の原因となっているアポクリン腺の数や分泌量が多いので、黄色い汗染みの原因となるのです。
 汗の量が多くても、そのようなシミができない場合は、いわゆる多汗なだけで、「わきが」ではありません。

◆C 耳垢が湿っている。◆
 耳の中にも多くアポクリン腺は分布しています。
 耳垢が湿っているということは、アポクリン腺の分泌が多いということになります。
 耳にアポクリン汗腺が多いということは、ワキの下にも多いと推測できます。
 このため、わきが体質である可能性が高いです。


■■ わきがの消臭・予防・解決法 ■■



わきが・腋臭の消臭・予防・解消・撃退・解決法の「体臭消臭!サイトリンク集」 自分に合ったわきが(腋臭)の解消法を見つけてください!わきが画像−わきが解決  以上の原因に基づいて、「わきが」の解決法を探っていきます。

 原因によって、次のような「わきが」の対策が考えられるでしょう。

1 汗が出るのを止める。

 @ 汗腺を除去する。

 A 汗腺の機能を停止させる。

2 細菌の活動を止める。

 @ 出た汗を除去する。

 A ワキ毛の処理をする。

 B 殺菌剤を使用する。

3 生じた「わきが」のニオイを封じ込める。

 @ 消臭剤を使用する。

 順番に説明していきましょう。


1 汗が出るのを止める。

 ■ @ 汗腺を除去する。

 「わきが」の原因となっている汗腺を除去するには、手術しかありません。

 手術には、次のような方法があリます。

◆切除法◆
 この方法は腋毛の生えている部分の皮膚を大きく切り取る方法です。近年は、あまり行なわれません。

 広範囲に行うことが難しく、「わきが」の原因となるアポクリン腺のある部分を全部切り取ることは困難です。
 結局のところ、中央部だけを切除することになることが多く、切り取った周りに汗腺が残るなど、不完全となりやすいのが欠点です。

 また、大きく皮膚を切り取って無理して縫い縮めるわけですから、傷痕も大きくなり、皮膚が引きつれて、腕が挙げにくくなる等、後遺症が残ることがあります。

◆反転剪除法◆
 剪除法は、皮膚を裏から削り込んで、汗腺を取り除くものです。ワキの下の脱毛効果もあります。手術はワキの下のシワに沿って切開します。

 アポクリン腺・皮脂腺・エクリン腺を直に視ながら、指で皮膚を裏返しつつハサミで少しずつ切除していきます。徹底して行えば、「わきが」のアポクリン腺、エクリン腺がほとんど取れるだけでなく、ワキ毛の再生もしてきません。

 しかし、皮膚を均一の厚さで削り取るのは難しいので、皮膚の裏側が凹凸になると厚みのある部分に、わきがの原因となる汗腺が残ってしまう恐れがあり、不確実になりやすいものでもあります。

 また、削りすぎると皮膚に穴が開いてしまったり、皮膚が壊死してしまうこともあります。

 熟練した技術が必要になりますので、信頼できるクリニックで行う必要があるでしょう。手術時間は最低2時間程度は要し、ワキ毛の生えている周囲の部分までしっかり行うことがポイントといえます。

 この方法は、皮膚が美しさを保つ上での真皮をほとんど削いでしまうために、傷の長さだけでなく見た目の質感も悪くなってしまうおそれもあります。

◆吸引法◆
 脂肪吸引からヒントを得て、吸引器にストローのような金属の棒を取り付け、この器械を使い、わきがの原因であるワキの下のアポクリン汗腺を取り除くものです。

 皮膚の切開も数ミリと小さく、手術後の回復が早いのが特徴です。

 しかし、「わきが」のアポクリン腺は真皮とよばれる硬い皮膚の中にありますので、この器械では完全に取ることは出来ないため、再発が多く、評判はよくないため、最近はあまり行われなくなっています。

◆皮下組織削除法◆
 ローラーとカミソリの刃のようなものがついた器具で皮膚を裏から薄く削る方法です。

 剪除法と違って、直接、汗腺の残存を確認できないものの、皮膚を1cmほど数ヶ所切開するだけで、皮膚を紙のようにペラペラに極薄に削ることも出来るため、「わきが」の原因であるアポクリン腺だけではなく、エクリン腺もほぼ完全に取ることが可能です。

 しかし、術後の厳密な自己管理が必要となり、管理不足だとワキの皮膚が壊死してしまうこともあります。

 熟練した技術も必要となります。技術が劣っている場合には、効果が悪かったり皮膚に刃による傷が付いてしまうこともあります。

 高技術で、完璧に行えた場合でも、皮膚が美しさを保つ上での真皮の実質組織をほとんど削いでしまうため、見た目の質感が老人の皮膚のように悪くなってしまいます。

 外観を全く気にされず、汗腺は徹底的に取って欲しい人には向いています。

◆皮下組織掻爬法◆
 ワキの下のほぼ中央部に数cmの切り込みを入れて、スプーンのような器具を挿入して、皮膚の下にある「わきが」の原因であるアポクリン汗腺などを掻き出す方法です。

 切除法や剪除法では、皮膚を切開した跡が大きくなるため、その欠点を改善するために考えられた方法です。

 この方法では、手術痕が小さくなりますが、皮膚の中に器具を入れて手探り状態で手術が行われるため、「わきが」の原因であるアポクリン汗腺などを完全に除去するのは難しいといわれています。

 技術が劣ると、皮膚内の組織を傷つけてしまう可能性もあります。

◆超音波治療◆
 超音波を利用して、わきが臭の発生源であるアポクリン汗腺、エクリン汗腺、皮脂腺を破砕し、取り除く方法です。

 ワキの下の皮膚に2ミリ程度の穴をあけ、超音波手術装置に接続されているハンドピースという特殊な器具を挿入します。この器具により、血管や神経を傷つけることもなく、わきがの原因であるアポクリン汗腺、エクリン汗腺、皮脂腺などを破砕しながら吸引していきます。

 超音波を使っているので血管や神経を傷つけず、汗腺のみを取り除くことができます。入院の必要はなく、術後の回復も早いです。

 傷跡がほとんど残らず、痛みもなく、30分程度の短時間で済み、回復も早いというのは、朗報です。

 しかし、やけどや組織内水腫の合併症の報告があり、汗腺の一部が残ってしまうこともあるという情報もあります。医師の中には根本的な治癒を疑問視する声もあります。

 また、比較的新しい方法なので、わきが再発率などの成績は不明とのことで、実施しているクリニックが少ないので、信頼できるクリニックを探すのが難しいという状況にあります。


 ■ A 汗腺の機能を停止させる。

 「わきが」の原因であるアポクリン汗腺の機能に影響を与える方法の代表は、ボトックス注射による神経ブロックです。

 「わきが」であっても手術は避けたいと考える人には、ボトックス注射による治療法が近年は行われています。

 ボトックス注射は、ボツリヌス菌の毒素をワキの下の皮膚に注射するものです。

 ボツリヌス菌には神経毒の作用があり、発汗を司る交感神経の作用を抑制し、汗腺への発汗指令を止めるので、これにより汗が出なくなるというものです。

 「わきが」の原因であるアポクリン汗腺そのものが減るわけではありません。

 神経ブロックの効果が薄れると徐々に以前と同様に汗が出てきます。効果は個人差もありますが、投薬の量が多いほど長続きするそうです。

 一般的には効果は、約4〜8ヶ月程度なので定期的に注射を行うことが必要です。

 精神的な多汗には非常に効果がありますが、わきが型多汗にはあまり効果はないといわれています。

 毒素を注射するので、ちょっと怖い気がします。

 その他、汗腺の活動抑制には制汗剤も該当しますが、下のデオドラント製品に含めて説明します。


2 細菌の活動を止める。

 ■ @ 出た汗を除去する。

 シャワーやお風呂で、アポクリン汗、エクリン汗、皮脂をきれいに洗い流せば、その時点で「わきが」のニオイがなくなります。

 また、制汗剤や殺菌剤などの効果を高めることもできます。

 誰にでもできで有効なのが、朝にシャワーを浴びることです。

 寝ている間にもコップ1杯分くらいの汗をかくといわれていますので、わきが体質の人が、その汗をそのままにして出かけると、その汗が原因となって「わきが」の体臭が発生し始めます。

 それに加えて、通勤・通学途中にかく汗が原因となって、更にわきが臭が増加してしまうことになります。

 朝のシャワーは、基本中の基本です。


 ■ A ワキ毛の処理をする。

 ワキ毛が密生していると細菌が繁殖しやすいので、いつもワキ毛の手入れをしておくのも、わきが対策の基本です。


 ■ B 殺菌剤を使用する。

 下の消臭剤と一緒に説明します。


3 生じた「わきが」のニオイを封じ込める。

 ■ @ 消臭剤を使用する。

 デオドラント剤の出番です。

これらは、根本的に「わきが」の体臭を消すものではありませんが、わきが臭の消臭には一役かってくれます。

◆制汗剤◆

 収れん剤として、はクロルヒドロキシルアルミニウムやパラフェノールスルホン酸亜鉛などがよく使用されます。これらは金属塩と呼ばれ、汗の中に含まれるタンパク質と凝固物をつくって「わきが」の原因となるアポクリン汗腺をはじめとした、汗腺の出口を閉塞してしまうことで汗を抑えます。

 これに関しては、ワキの下に使用するアルミニウム塩類が、乳がんリスクを増大させる可能性が医学誌に掲載されたこともあり、気になるところです。

◆抗菌剤◆

 「わきが」のニオイを発生させる細菌を減少させ、わきが臭を予防します。

 アルコール、塩化ベンザルコニウム、イソプロピルフェノール、パラベン、トリクロサンなど数多くあます。

 これらのうち、どの原材料を使用するかによって、デオドラント剤の特徴の違いとなって現れます。最近では銀を含有したゼオライトを配合した製品も販売されています。

◆消臭剤◆

 活性炭は、「わきが」のニオイの元である脂肪酸などのニオイをよく吸着します。

 わきが臭の分子を薬剤によって別に無臭物質に変化させる消臭剤もあります。

 化学反応により、酸性臭はアルカリ化剤によって、アルカリ臭は酸性化材によって中和されます。

 衣類の繊維に消臭機能を持たせているものもあり、肌に密着して着用する場合には、効果的と思います。

◆芳香剤◆

 不快な「わきが」のニオイをそれより強力ないいニオイで覆い隠すものと、わきが臭に別の香りを混合し、ニオイを相殺するものがあります。

 しかし、多くは芳香剤の香りが、わきが臭と混じって、より複雑な異臭になってしまうことが多いので、注意が必要です。

 私の経験では、芳香剤は、「わきが臭+芳香剤」の異臭になってしまうので、逆効果です。

 わきが臭を消そうと芳香剤を多用すると、仮にわきが臭が隠せても、やはり強力な芳香剤の臭いで逆に周囲に迷惑をかけます。よくそういう人がいます。




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